2019年09月13日

二学期に向けて

 夏休みもいよいよ終わり、さあ二学期の始まりです。

二学期と言えば、3つある学期の中で一番長く、行事も沢山あります。始業式が終われば、すぐに実力テストです。9月に入ればすぐに体育大会があります。というように待ったなしです。
 

 また、二学期は夏休みをどのように過ごしたかが表れる学期でもあります。熱い夏を夏期講習を始めとする自分の長所を伸ばす学習、短所を補う学習、クラブ活動や自分の課題を追求するために費やしたとすれば、その成果が期待できます。
  

 しかし、肝心なことは、実力テストの結果に一喜一憂しないことです。努力の成果はすぐに結果の出る即効性の人と、じわじわと結果がにじみ出てくる遅効性の人がいます。遅効性の人は「あれだけやったのにどうして結果が出ないんだ」と悔しがったことと思います。
 
 しかしよく考えてください。本当にあれだけのことをやったのでしょうか。成績の低迷している人は、自分の過去の成績と勉強量を省みず、過去の自分と比較して、あれだけといって、済ましているのではないでしょうか。携帯やゲームにうつつを抜かしているようでは、成績が上がるわけなどありません。誰もみな勉強しているのです。だから他の人以上に勉強しないと追いつけるはずなどないのです。また、実力テストは今まで学んだ範囲まですべてが含まれているため、なかなか結果は出にくいのです。特に入塾期が遅い人は絶対的な学習量が少ないため、積み重ねが必要とされます。


 、中3生はまだまだ土曜特訓で取り返しがつきます。要は先を見つめ、受験に向けコツコツ積み重ねることです。幸い中間試験が9月の末にあります。まずこれで挽回しましょう。体育大会などの準備で授業時間がさかれ、試験範囲も狭くなります。ここで勝負です!! 本当に何とかしようとすれば必ずできます。あきらめて、投げ出してしまえばそれこそおしまいです。


 「努力は人を裏切らない」を信じて悔しさを中間にぶつけましょう。また、いい結果を出した人はこれに浮かれていないでさらに先を見つめ自分を高めるように頑張りましょう。


 他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、以前の自分より今の自分が優れていないのは大きな恥だ。