2017年03月21日

武井壮から学ぶ

 アスリートタレントの武井壮(43)が、韓国の大邱(テグ)で開催されている『世界マスターズ室内陸上競技大会』で、室内陸上の60メートル走(M40クラス/男子40〜44歳)に出場し、世界5位に入賞した。

 
 武井の目標は「毎日成長すること」。すべての仕事が終わった後に
 “1時間のトレーニング”
 “1時間のなんらかの技術練習”
 “1時間知らないことを勉強する”

 の3つは欠かさない。
 どんなに忙しくても「毎日1時間の努力で世界とも勝負できるんだ」というのが武井壮の信念という。


  武井壮は、東京のスポーツ強豪校・私立修徳中学・高校に在籍。その6年間ずっと中間・期末テスト、全部学年トップだった。しかも「6年間通って学費は1円も払わず、100万円ぐらいもらって通っていたという。
 
 「うちの学校は成績がトップだと学費も入学金も全部タダになるんですよ。しかも1番だと月に1万何千円か、学校から教科書代みたいな、参考書代みたいな奨学金がもらえるんです」。
と武井は言う。


  大学時代、十種競技の日本選手権で優勝する実力者だったことはよく知られているが、本格的に陸上を始めたのは神戸学院大学に進学してから。
 陸上を始めるきっかけをつくったのは、友人。その友人は中学時代に100メートルを10秒台で走っていた陸上界のエリート。その彼がスポーツテストで抜群の成績を出す武井を見て、陸上部に誘ったのだという。
 

 大学では野球かアメリカンフットボールか柔道をやろうと思っていた武井は、彼の一言で陸上部に入部。いきなりの100メートル走のデビュー戦で友人のベストタイムと同じ10秒9をだした。武井の持つ十種競技の100メートル10秒54はいまも破られていない日本記録となっている。
 人並み以上の力をつけ、人並み以上の力を蓄えるのには、人並み以上の努力が必要だ。私はよく生徒に、努力とは人がしないことをすること。結果の出ない努力は努力ではない。結果が出てこその努力だ。と常づね言ってきた。


次の言葉を贈ろう。

 石の上にも三年という。
   しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。 (松下幸之助)                                       
 努力は必ず報われる。
   もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。(王貞治)  

2017年03月04日

うれしい手紙と不合格者に贈る言葉

 塾長へ
  推薦入試合格しました。
  なにもかも塾長のおかげです。
  面接から小論文まですべてしていただいて、ほんとうにありがとうございました。
  塾長は私にとって神様です(笑い)
  エクシードに通ってほんとよかったです。        
 

 塾長へ
  2年間ありがとうございました。
  塾長のおかげで第一志望校に合格することができました。
  成績が伸び悩んだ時も支えてくれてありがとうございました。
  私はエクシード生でよかったです。

 
 これは高校の推薦入試に合格した生徒から手渡されたうれしい手紙だ。これには私の似顔絵や手づくりのチョコレートなどが添えられていた。
 しかし、一方では合格できなかった生徒もいた。でも、「塾長ダメでした」と言いに来てくれる。そんな生徒には、結構な「大人力」が試される。
  
 「悔しいだろうけれども、何も不合格者が敗者になるわけではない。この悔しい経験は誰
  でもできるものではない。このくやしさは君の大きな財産になる。それをエネルギーにし
  てリベンジだ。」
 と私は伝えることにしている。
 

 合格した生徒の声を聞くはこのうえない喜びだが、不合格にも関わらず、わざわざ言いに来てくれる生徒の気持ちもうれしいものがある。
 
 人間、どんなにベストを尽くしても、いい結果か出るとは限らない。これは天から与えられた試練だ。試練を乗り越えて大きな人間になれ。入試は合否が発表されておしまいではない。
 それからの3年間の高校生活の過ごし方が大切なのだ。
 
 君のゴールは高校入試の合否ではない。踏まれてもけられても這い上がってこい。

 いいんだよ。泣きたいときは泣け。
                   でも大切なのは、泣き終わった後のお前が取る行動だ。
           GACKTの言葉を贈ろう

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