個別指導のエクシード

　◎学年トップ奪回　
　別府中学1年のRT君。3学期期末試験で学年トップを奪回しました。
国語98点（1位）・社会98点（1位）・数学97点（1位）・理科96点（11位）・英語98点（1位）の5科目もさることながら、副教科も音楽97点（４位）・保体87点（1位）・技家89点（1位）とぶっちぎり。

　なんでも別府中１年にはすごいライバルがいるらしく、「そいつに負けたくない」という気持ちを前面に出して期末試験に挑んだとか。
　ライバルとしのぎを削るというのはいいですね。トップを奪回したRT君はうれしそうに塾からのプレゼントを受け取っていました。

　
　◎学年２位
　宝殿中学２年生のZK君。惜しくも学年２位。それもトップとは１点差。
　国語９２点（８位）・社会１００点（１位）・数学９７点（４位）・理科９０点（２０位）・英語９９点（１位）、理科が足を引っ張ったとのこと。それでも３教科合計では、トップを守りました。
　ZK君次の実力テストでのリベンジに燃えています。
　
　※追記
　このZK君、最近の全国模試で、数学、理科ともに１００点を取り、当然全国トップ。また、５教科の偏差値が７０を超えるなど、われわれは彼を『１００点ゲッター』と呼んでいます。

　第39回全国高等専門学校ラグビーフットボール大会で神戸高専がリベンジの優勝を成し遂げました。
塾生の張本秀次君（岡山朝日中学出身）は、この大会2年生ながらレギュラーとしてフル出場しました。
　

　神戸高専は昨年決勝で惜敗し、それまでの連覇の記録が途絶えてしまいましたが、この悔しさをバネに1年間厳しい練習に打ち込み、見事高専チャンピオンに返り咲きました。
　戦績は以下の通りです。
　　　　１回戦　　　久留米高専　　　　24−12
　　　　２回戦　　　豊田工業高専　　　44−5　
　　　　決勝　　　　奈良工業高専　　　27−0　　
　神戸高専チームはこの功績が認められ、「兵庫県スポ−ツ優秀選手賞」の金賞を受賞し金メダルが兵庫県教育委員会より授与されました。朝日新聞にはチームメイトとともに写真入で大々的に紹介されました。
　おめでとう神戸高専。おめでとう張本秀次君。