2008年05月16日

授業研修リポートU

 今日、先輩の講師の先生の授業を見学させていただきました。私は個別指導の講師になって研修を終え、いよいよひとり立ちしなければならないのですが、そのためにも今日の授業研修は大いに役立ちました。
 
   この研修で感じたことは、まず口述チェックの重要性です。生徒への説明はどうしても一方的になりがちですが、説明をしながら生徒に反復させ、あるいは質問をして授業に参加させることです。また、わからないところを解説するのは講師として当然のことですが、生徒には自分で考えさせ、自力で解く手助けをすることの大切さも知りました。 

   私はエクシードの講師になって、戸惑うことが多いかったのですが、エクシード講師の先生の雰囲気もよく、だんだんと慣れてきました。生徒の反応がよければうれしいし、生徒が問題を解けるようになるとすごくうれしいです。講師という仕事は難しいですが、生徒と生産的な関係が築け,すごく楽しくやりがいもあります

講師になって自分が小中高校生の時、勉強してわからないことを理解する楽しさ、うれしさを思い出す日々です。その気持ちを一緒に味わえる手助けができるよう努力していきたいと思います。

2008年05月14日

講師になって思うこと

GWも終わり、皆さんは新年度の生活にも慣れてきたのではないでしょうか?
僕の友人も就職活動を終え、落ち着いたようです。
本来なら僕も彼らと一緒に就職活動をしているはずなんですが、僕は現役時代に大学受験に失敗し、二年間就職した後に大学に入ったために就職活動は来年からです。

僕の年は現役で受かっていたなら団塊の世代と入れ替わりなので、就職戦線は売り手市場と言われている世代でした。
それを最大限生かして大手企業に内定していく友人を尻目に正直落ち込んだものです。
しかし、そんな暗い気分を癒してくれたのが塾の生徒でした。
先日、いつもどおり塾に入ると、自習に来ていた生徒が挨拶をしにきてくれました。

『こんばんは、…先生何か元気ないなぁ。何かあったん?』

同じ日、授業を終えて挨拶をし、帰ろうとしていた女の子が戻ってきました。
忘れ物かな?と思っていたらその生徒は

『先生教えてくれてありがとう!』
とわざわざ言いに来てくれたのです。

子供は本当に私たちの様子、態度に敏感で驚かされます。また、子供たちから教えられることも数多くあります。
そんな感受性豊かな時期の生徒達と触れあう我々だからこそ、彼らの手本となれるよう振る舞わねばと思い、自分磨きに励んでいる今日この頃です。

2008年05月13日

授業研修リポートT

エクシードの講師になって
  僕はエクシードの講師になって約2カ月になります。この間、生徒それぞれに応じて臨機応変に対応することの難しさ、生徒とコミュニケーションをとることの難しさを知りました。また、自分がわかっていることを生徒にわかるように伝える難しさも改めて感じました。 

僕は今までアルバイトといえば、大学でテイーチングアシスタントの業務に関わったことがあるぐらいで、外部でアルバイトをするのは初めてです。テイーチングアシスタントの時非常に充実感を感じたので、新しい自分に挑戦する意味でも塾の講師になろうと決意しました。
 
今日、授業研修で先輩方の授業を見せていただき、自分に足りない点が少しわかったような気がします。塾長はよく「授業の最初の5分と、最後の5分を大切にしろ」と言われます。最初の5分で生徒との会話で心をつかみ、次に今日の授業目標を告げ、それを達成できるように指導する。最後の5分で今日の授業の出来ぐあいを伝え、宿題の大切さを伝える。
ルーティンワークと自分の個性をうまく組み合わせて、生徒がよく理解できるように導いていく。難しいですがやりがいのある仕事です。 
僕は熱心さのあまり力が入りすぎ、知らないうちに生徒主導から自分主導になってしまっていました。理想は生徒とともに成長できる講師だと思います。いい意味で力を抜いて生徒の中に溶け込んでいきたいと思います。そのためにも今日の授業研修は、とても役立ちました。
香山洋佑(理系担当)