スタートダッシュで差をつけよう！
　いよいよ新学年の始まりです。特に中学校の教科書は、一昨年度から教科平均47％も増え、ページ数も約1.5倍増となり、学習内容の難易度もグッと上がってきました。だからこそ、この春休みでは、前学年の積み残しを無くしておくことが大切です。
　できない教科・わからない箇所は人それぞれ違います。エクシードの春期講習では、前学年のつまずきをチェックし、苦手部分を徹底補強、克服する効率的な学習を行います。皆さんは自分のテーマを決め、前学年の完全理解を目指しましょう。

受験生・合格のための土台作り
基礎学力を身につけた後＋弱点補強＋総復習

一般生・基礎から厚みのある学力を身につける
■ 弱点を補強し得意科目をとことん伸ばす
受験生も一般生も、生徒一人ひとりの学習状況に合わせた指導を行うことによって、現状からの逆転と飛躍を目指します。
スタートダッシュが肝心です。自分には、自分自身のための勉強方法があります。私たちは 皆さん一人ひとりに合った学習指導を行います。

小６になると算数の問題レベルが急速にアップしてきます。これに対応するためには、前学年までのしっかりした基礎知識が必要です。新学期からの学習をスムーズに進められるよう学習ニーズに応じた指導します。

中学生になると、勉強内容も学習環境も一変します。このような環境に慣れ、スムーズなスタートを切るため、英語と数学の先取り授業を行い、中間試験では100点満点をとれるよう指導します。

明確な目標がないままに新学年を迎えると「中だるみ」になってしまいます。授業で学ぶ内容はかなり難しくなるのに、部活動や学校行事で役割分担が増えて勉強時間が確保しにくくなります。春期講習を活用して前学年の総復習と、新学期の先取り学習をして学力向上をはかりましょう。

いよいよ３年生。しかし、まだ実感はわいてきません。だからといってのんびりしていると、中途半端なままになってしまいます。新学期には入ったら、受験生だという自覚のもと、勉強へのテンションをあげていかなければなりません。入試問題は中２の学習内容が多く出題されます。前学年の積み残しが無いようにし、受験体制へ突入しましょう。

高校生になると中学までと比べて学習量が増え、内容が急激に難しくなります。 大学進学を目指す皆さんにとって、高１で学習する内容は大学入試の基本となる部分です。｢すそ野の広い基礎学力は、山（実力）を高くする｣４月からの高校での順調なスタートを切れるかどうかが、高校３年間の学力伸張を左右するカギになると言っても過言ではありません。

「高1の総復習」を中心に、新学年の学習内容も合わせて学習できるカリキュラ ムを組んでいます。｢自分は何をしたいのか｣｢自分は何に向いているのか｣をハッキリと見極め、目的達成のためのフアーストステップを更に大きくジャンプさせ、春に『学力の革命』を起こしましょう。

春休みは新学期への準備期間。この時期の学習成果が１年間の飛躍の原動力とな ります。志望校の合格を勝ち取るため、できるだけはやめに対策をたてましょう。 この春は、やる気のある皆さんにとって絶好のチャンスです。さあ、はじめの一歩を踏み出し、スタートダッシュで差をつけましょう。

講師の先生がとてもわかりやすく詳しく説明してくれ、苦手な数学が克服できました。エクシードの春期講習に参加して本当によかったです。先生たちもやさしいし面白いし、塾とは思えないくらい楽しかったです。